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看板 愛知 彩朝スタイル お客様:「女なのに看板屋さんなんですか?」
私  :「はい。珍しいですけど。」
お客様:「デザインとかするの?」
私  :「はい。デザインもしますけど、製作も取付けもしますよ。」
お客様:「へぇ。取付けもするの? ところで何で看板屋さんにになったの?」
私  :「父のようになりたかったんです」

よくこんな会話をしてきました。

そして、これが私の大好きなお父さんです。

      看板デザイン アートスタイル 父親写真

私の尊敬する立派な看板職人でした。

父が亡くなってから今でも周りの人から父の話をよく聞きます。
父は人との繋がりも大切にしていました。

「あんたん家の父ちゃんはいい人だったなぁ。よう昔、畑耕すの手伝ってもらったわー」
「あんたん家の父ちゃんには良く世話になって電球換えてもらったり、洗濯機直してもらったり、いい人だったなぁ」

人の家の庭の手入れを手伝ったり、壁のペンキ塗りを手伝ったり、屋根の修理手伝ったり、
とにかく無償で人に尽くす人でした。相当、徳を積んできたようです。
厳しくも優しくも私の自慢の父です。


父は八木家の長男として生まれました。
遺産相続で揉めて親兄弟と縁を切られ、一文無しになって家を追い出されてしまいます。
きっと父は、家族が 欲 で言い争う姿を見たくなかったのでしょうね。

家を追い出された時、母のお腹に私がいましたが、住む場所もお金もない。
母の兄が昔使っていた長屋を借りて、自分でリフォームし、 お風呂を作ったり、台所を作ったりしながら
父は家族を守るために必死になって働きました。

これが当時の私の家です。

名古屋 看板 あーとすたいる 生家

雨が降ると すぐ床下浸水になるんです。

この家での生活が少し落ち着いてきた頃、
私が心臓病になってしまいオペが必要と言われ父はまた心労を抱えます。

父は資金を貯める為に朝から深夜までまた働き通しです。

さらには縁を切ったはずの弟が、借金をして父を頼ってきていました。
父はかわいい弟の為だからと数百万もの借金の返済までしていました。

父の一生は苦労の連続です。

でも、いつも私たちの前で愚痴もこぼさず
「俺は頑丈だから大丈夫だ」と笑顔で接してくれるんです。

前向きで優しい父でした。

家族に良い暮らしをさせたいと新しい家を建て、私たちをここまで育ててくれました。
ずっと歯を食いしばって生きてきた。まさに努力の人。

私が幼い頃 、父は、あのボロ家を楽しい家に改造してくれました。

現場であまった壁紙を持ってきては、何回か壁紙を模様替えしてくれました。
時には星空。時にはヨーロッパ調。時にはボーリング場。
と私たちの目を楽しませてくれました。

外壁もあまったペンキを一部塗り、次は違う色で塗り、
扉も青だったり、緑だったりと模様替え。

父と二人で屋根に登ってペンキ塗りしたとき、
透き通るような青空がきれいで、高い所って気持ちいいんだなぁって思った。

ボロ家だけど、心は豊かでした。

父は車に乗って出かけると、
「あの看板はお父さんが作ったんだぞ。」「あの看板の色かっこいいだろ。」
「あの絵はお父さんと宮さん(友人の絵描きさん)とで書いたんだぞ。」と楽しそうに話します。

私は、子供の頃からそんな父の背中をみてきて父のようになりたかった。

看板屋さんになりたかった。

私は父の背中をずっと追いかけてきたんです。

本当に父の事が大好きだったから。

親不孝な私は産まれたばかりの乳飲み子を抱え、母子家庭となってしまい また父に迷惑をかけます。
さらには子供を抱えた身の上で独立したいと言いだす始末。

女だてらに男社会の看板屋は無理だし、子供の事を考えろと反対する父の言葉を聞きもせず
家を飛び出し勝手に起業した私。

父も最初はずっと知らん顔して見ていた。
それでもやはり心配だったのか看板屋として懸命に向き合う私を見て、
少しずつ私の気持ちを分かってくれて時々 私と一緒に仕事してくれた。

子供の頃からの夢だったから、父と仕事する事が本当に楽しかった。

ある日、弱気になっていた私がお父さんの工場に行って
「お父さん。やっぱきついなぁ。これから仕事どうやってやってこう。」
と弱音を吐き愚痴をこぼした。
父は「ガンバレ。ガンバレ。必死になってやってみろ。もっと必死になれ。」
と私を励ましてくれた。

あの時の父の顔は一生忘れない。

私の心の根っこにはいつも父がいる。

今でも心が折れそうになると父が「ガンバレ。ガンバレ。」と応援してくれる。

いつか私があの世に行ったら、
「お父さん。私頑張ってきたよ。皆の役に立つように頑張ってきたよ」と
父に胸を張って言える人でありたいと思う。

今は父の足元にも及ばない私です。
ただ、今の私に出来る事を一生懸命やってみます。

私が出来る事。
父が心を豊にしてくれたあのボロ家のようにお店を飾る事。
お店が繁盛して、皆さんの心を豊かにできればこんな嬉しい事はありません。

今後、女性の社会進出はどんどん高まっていきます。
私は娘を育てる事で精一杯だった。 
そして子供がいてくれるからこそ頑張る事が出来ました。
仕事も子育ても出来る事は 私にとってとても幸せな事でした。

これからも女性から見る目線・母親から見る目線で社会に貢献していきます。
皆様のお役の立てるよう精一杯……。




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