店舗設計

STORE DESIGN

店舗設計

母:女看板屋×娘:建築士がタッグを組み、田舎のお店ならではの繁盛店へと変えていきます。

内装設計を始める経緯

ずっと看板屋の娘として店舗を見てきました。だからこそ、店舗づくりに興味をもちました。
そこから建築学科に進学し、設計を学びました。
他の設計事務所に就職後、一度は挫折し、建築の道をやめようかと思ったこともあります。
その時1級建築士の資格を受けて、もし落ちたら建築を辞めよう、もし受かったら建築の道を続けようと決めました。

そしてその年、1級建築士の試験に合格。
私は設計をやることが天職なのかもしれない、とそう思いました。

店舗設計とは見栄えだけではなく、使い勝手や、お客様が来たくなる工夫など奥が深いです。
まだまだ未熟ですが、お客様のお店・オフィスが居心地よく、人が集まる場所になるように、精一杯、考えていきます。

ご来店される「お客様の目線」から
店舗デザインを考え、
また来たくなる空間をつくる!

人に親しまれる空間づくりを大切にしています

よくお客様から
「既存の年配のお客様も大切にしたいし、40~50代の女性のお客様にも来て欲しい」
「老若男女問わずお客様が来て、高級層ではなく地域の人に親しまれるお店にしたい!」このようなご相談を伺います。
じゃあ、オーナー様が望むお客様が好むデザインって何だろう?
これを必死に考えています。
見栄えだけではなく、入りやすい空間がどのように作られているか、日々考えながらデザインしています。

お客様と一緒に、動線・作業効率を考えた
『使いやすい』を考える。

空間の使いやすいはとっても大切ですよね。
せっかく新しい雰囲気になったのに、なんだか使いづらい…なんて勿体ない!!
手の届く高さ、動きやすい動線を考えることで作業効率を上げます。
空間をどんな風に使いたいか、作業の仕方はお店それぞれ。
これまで作業をしてきた皆様からお話をしっかり伺って、使いやすい空間になるようにご提案させて頂きます。

看板屋さんならではの工夫を
設計デザインに取り入れる遊び心を。

アート・スタイルは、看板屋です。彩ること・リメイクする事が得意!
店内にアイキャッチとなる魅せる空間を作ることで、ついつい写真を撮りたくなる空間を創っていきます。
また、扉など使える物は、シートを貼り替えてリメイクします。
コストを考慮しながらも、楽しい空間を。
私は、落ち着いた空間作りが得意
母は、楽しい空間作りが得意
そこをうまく掛け合わせて 落ち着いた空間の中に、さりげなく遊び心をプラスしたご提案をします。

看板屋さんならではの工夫を
設計デザインに取り入れる遊び心を。

アート・スタイルは、看板屋です。彩ること・リメイクする事が得意!
店内にアイキャッチとなる魅せる空間を作ることで、ついつい写真を撮りたくなる空間を創っていきます。
また、扉など使える物は、シートを貼り替えてリメイクします。
コストを考慮しながらも、楽しい空間を。
私は、落ち着いた空間作りが得意
母は、楽しい空間作りが得意
そこをうまく掛け合わせて 落ち着いた空間の中に、さりげなく遊び心をプラスしたご提案をします。

誠実をモットーに!
懸命に仕事に取り組んでいる方々の
お役に少しでも立てる仕事をする。

私たちの強みは、誠実であることです。
一生懸命に働いている人たちのお役に少しでも立ちたい。
私たちが出来ることはほんの少しかも知れません。
集客のために目を引くデザインをする、使い勝手のよい空間をつくる
でも、何かお役に立てるなら、みんながハッピーになれるように、
私たちの出来ることに誠実に行きたいと思っています。

誠実をモットーに!
懸命に仕事に取り組んでいる方々の
お役に少しでも立てる仕事をする。

私たちの強みは、誠実であることです。
一生懸命に働いている人たちのお役に少しでも立ちたい。
私たちが出来ることはほんの少しかも知れません。
集客のために目を引くデザインをする、使い勝手のよい空間をつくる
でも、何かお役に立てるなら、みんながハッピーになれるように、
私たちの出来ることに誠実に行きたいと思っています。

事業継承したい方と
『今ある良さ×新しい風』を。

私も親の跡を継ぎ、事業継承をしていくうちの一人です。
「これまでの土台を大切にしながら、新しいモノを取り入れていく。」
この気持ちがすごく良く分かります。
新しいモノだけではない、これまでの良さも残していけるように、
既存のお客様にも愛されるデザインをしていきたいという想いがあります。

例えば、ロゴマークを先代のものを使う場合、
室内の壁にロゴマークを手描きイラストなどでワンポイントプラスしてみる。
制作する家具のカタチをロゴと組み合わせてみる。

先代と同じコーポレートカラーを使う場合、
店内にも同じ色を使ってみるなど。

内装でもワンポイント何か元ある良さを活かしたプランを考えて行きます。

事業継承したい方と
『今ある良さ×新しい風』を。

私も親の跡を継ぎ、事業継承をしていくうちの一人です。
「これまでの土台を大切にしながら、新しいモノを取り入れていく。」
この気持ちがすごく良く分かります。
新しいモノだけではない、これまでの良さも残していけるように、
既存のお客様にも愛されるデザインをしていきたいという想いがあります。

例えば、ロゴマークを先代のものを使う場合、
室内の壁にロゴマークを手描きイラストなどでワンポイントプラスしてみる。
制作する家具のカタチをロゴと組み合わせてみる。

先代と同じコーポレートカラーを使う場合、
店内にも同じ色を使ってみるなど。

内装でもワンポイント何か元ある良さを活かしたプランを考えて行きます。

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